携帯の暗礁さ〜
・・・・これはフィクションです(笑
朝、気持ちよく爆睡していると、知人から
『人の命にかかわるから、携帯の暗礁を解読できるやつないか?!』 と。
いきなり物騒だな〜と。
んで、おいら的には、最近警察でもその辺は結構力入れてるから、そんなに簡単には出来ないんじゃ〜と。
そんなの無理ジャンとか言いつつ、ネットで検索と。
・・・・意外とあるんだね、そういうの。と。
詳しくは語れないが、それを持って知人のところへ。
以外に簡単に分かるんだね。暗礁って。ま、悪用はだめだぞ!っと。
ま、何が命にかかわるかは、結局分からず終いだったが、一応、人助けにはなったようだ。
めでたし、めでたし。・・・・なのかな?
んで、今年の夏も暑いな〜と思いつつ、そんな暑さの中で思い出すのが、『AIR』。
なぜだろうと自分に自問自答してみるが、やっぱり、夏が過ぎ去るのが悲しいらしい。
だって意外と夏って短いジャン!
んな訳で、『AIR』を初める。ん〜なつかすぃ〜。
『観鈴ちん、ぴんち』とか『がぉ』とか、ん〜あの青春時代を思い出すな。(どんな青春だ!?)
今でも楽しめる『AIR』は名作の部類に入るのではないだろうか。
しかし、今でも感じるのはキャラの口の位置。ああ〜これ以上はおいらには言えない〜(笑
でも、あえて言おう。今なら言える。
・・・・なぜ、口が鼻のすぐ下にある?めっさ顎広いんですけど。
ああ〜言ってしまった。暗黙の了解すら破ったおいらにはもはや怖いものはナイ!
よし、今夜も『AIR』をプレイするのだ!
・・・こんなおいらは、冬になったら『Kanon』か?!(笑